みお(22)待ち伏せ男の卑劣な所業 part.4

今日もいつものように獲物を待ち伏せる俺の前に上玉娘が日傘をさしながらやって来た！ゆっくりと近づき得意の尾行で後を追っていれば、自宅だろうか住宅街の建物に入っていった！地下への階段を降りかけたところでいよいよ作戦決行だ！後ろから不意打ちをくらった女は涙目で抵抗しまくるも俺の力にはかなうはずも無くあえなく撃沈！座り込む女の口に俺のチ○コをぶち込み強●フェラチオからの口内射精をお見舞いしてやった！口の中がザーメンだらけになった女の口に薬をたっぷり染み込ませたハンカチを押し当てればグッスリと眠り込んでしまった！意識が無い状態の女をヤリ部屋に連れ込み拘束すればいつもの俺が大好きなシチュエーションが完成する！チ○コをぶち込み激しく腰を動かしていれば意識を取り戻し始めた女が抵抗しだすも身体は既に拘束済みなのである！やがてそんな無様な女の光景に興奮した俺は大量のザーメンをマ○コに中出ししてやったのだった！