金髪ギャル+ビ薬=アヘ顔イキ
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作品紹介
世論調査によると、消費者の4割が企業に対し何らかのクレームを入れたことがあるという。その中に少なからず存在する理不尽なクレーマー。自分には全く効果が無いと言い張り、やってきた美人OLに「商品に自信があるなら、自ら使用してみろ!」と強要。なんと、女性には100%に効いてしまい生ハメアヘ顔ナマ中出し!!01…今回謝罪に訪れたのは、とてもOLとは思えない金髪ギャルな女性。しかし、見た目とは裏腹にしゃべり口調は大人しいカンジ。「効果...なかったですか?」「あるわけないでしょ!広告であんなに効果あるなんて言っといて、全然だよ!」すでにお怒りのクレーマー。「やっぱり、商品には個人差というものがありまして...」「個人差~!?だったら全部ウソっぱちじゃんかよ~!万人に効くってことなら話は違うけど、個人差なんてどこにも書いてなかったよね?」「本当に申し訳ございませんでした。」「そうやってね、謝れば済む問題じゃないんですよ」徐々に女性に近づくクレーマー。「ボクみたいにね、騙されたって思ってる人も沢山いると思うんですよね?そういう人を集めてあなたの会社を訴えてもいいんですよ」「そ、そんな事されたら困っちゃいます...」「じゃあさ、誠意を見せて下さいよ!このクリームをあなたご自身で使ってみて、実際効果あるかどうか?私の目の前でやってみて下さいよ!」「い、いや~それはちょっと...むずかしい...」「何?何!?やっぱりあなたもグルなんでしょ?効果ないの分かってて色んな人に売りつけてるんでしょ!?」「いや...」モジモジしてる女性にクレーマーは襲いかかる!「じゃあ、もういいよ。脱がせてやるから試してくれよ。」女性をソファに寝転がしてパンツごとタイツを脱がし始めた!「個人差があるって言うならさ、私もあなたも効かなかったらおかしいですよね?会社にずっといる人に効果がなかったらおかしいんじゃないの?」購入したクリームを女性のアソコにまんべんなく塗り始めた。「どお?効果出てきた?やっぱりウソでしょ?」息があがってる女性「な、なんだか熱くなってきました...ハァハァ」「どおなの~?もっと足広げてちゃんと見せてくださいよ」クレーマーはそう言うと片足を掴み足を開かせ、アソコを少し乱暴に刺激した。「あんっ!ちょ、ちょっと...あっ」ビクビクと身体をうねらせる女性はその後乳首を舐められ昇天。「チンポ頂けないでしょうか?」今度は女性自ら欲しがりクレーマーの巨根を迎え挿れる。薬の効果が発揮されそのままアヘ顔イキの生中出し!!謝罪しにきたOL5名収録。