りな 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.24

俺はしがないタクシードライバー、今日も好みの女を探して街を流す。「池袋までお願いします。」小顔でむちむちミニスカの女の子、かなりの上玉だ。いつものように媚●入り精力剤をキャンペーンサービス、ぐっすり眠り込んだところをヤリ部屋に運び込む。むっちりとした白い太ももにかぶり付きたくなるがまずは品定め、服の上から大きな乳を揉みしだく。ベッドに寝かせミニスカをまくり上げ太ももを触りまくる。白くすべすべした肌触り、手に吸いついてくるような若い体だ。上着をまくり上げ柔らかい巨乳を揉みブラをずらす、綺麗な乳輪と程よい大きさの乳首を揉みながら舐める。媚●はバッチリ効いている、乳首はビン勃ちだがぐだっとしたまま動かない。パンティーを脱がすとオマ●コがしっとりと濡れている。指マンして勃起したクリトリスをクンニする。 口をこじ開け舌を差し込む、半口を開け股を開いた姿は生きたオナドール。寝ている口にチ●ポをぶち込み、唾液で潤ったところで乳に挟んでパイズリ。張り出たオッパイを鷲掴みにして谷間に滑らす。チ●ポをクリトリスに擦りつけオマ●コにぶち込む、中は温かくトロトロの肉ひだが絡みついてくる。色白の綺麗なデカ乳を味わいながら腰を振り続ける。体位を変えマン筋をいじりながら口マ●コにしてシックスナイン、オナドールSEXは自分のペースで楽しめるから辞められない。横バックにして乳を揉みなら脇を舐め、蝉のように腰を振る。チ●ポを抜いて白い尻を味わい、あまり使い込んでない綺麗なマ●コを舐めてみる。甘酸っぱい匂いと溢れ出るマン汁、そのまま尻コキしてぶち込み限界が来た俺は体位を変えて大量中出し。後は何事も無かった様に服を戻し池袋で起こすとしよう。