〖みなみ(34)/超美形IカップSEXレス妻〗隠していた欲求不満を全開放!先輩のチ●ポでイキまくる淫乱モンスターに豹変
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作品紹介
本人は認めていないが旦那との夫婦の営みがご無沙汰でだいぶ性欲が溜まっている様子。
まんざらでもない感じで先輩の責めを受け入れ、旦那の前で綺麗なI乳を揺らしてイキまくり!
①会社の先輩と三人で宅飲み。最近妻とレス気味であることを打ち明けそれっぽい話の流れに持っていく。するとそのノリのまま先輩は妻の大きすぎるおっぱいに掴みかかる。どうやら家についてからずっと、服の上からでもわかる妻のIカップが気になって仕方なかったらしい。服の上から少し揉んだだけだったが、ワンピースをめくり上げるとパンツにシミがついている。最後に夫婦の営みをしたのは先週らしいのでかなり溜まっていたのかもしれない。ブラジャーをズラすと色素の薄くて綺麗なピンクの乳首が出てくる。爆乳で乳首が綺麗なのは反則だ。
②先輩が妻の乳首にしゃぶりつくと「ダメダメ」と連呼するもどこかまんざらでもない様子の妻。先輩もその雰囲気を感じ取ったのか責めを緩めない。先ほどより少し広がったパンツのシミを触りながら乳首を舐める。妻は感じているのか困惑しながらもエロい吐息を混じらせている。パンツをズラしてマンコを触ると、旦那曰く普段あまり濡れないらしいのだが既にビショビショになっている。妻が感じている確信を掴んだ先輩はそのまま妻を無視して手マンとクンニで追撃。妻も先ほどより喘ぎ声が大きくなり、先ほどまで連呼していた「ダメ」や「嫌だ」を言わなくなってきた。
③旦那が「次は先輩のも触ってみて」と言うと「どうやったらいいの」と、これまたまんざらでもない妻のリアクション。まだ完全勃起していない先輩のチ●ポを手コキで大きくし、じゅぼフェラでご奉仕。凄まじい吸引力があうのが音だけでわかる。旦那のアシストでベッドに移動し、自慢の爆乳でパイズリも披露。決して小さくない先輩のチ●ポを包み込んでなお有り余っている。エロい。
④前戯をやりつくし先輩も我慢できなくなったようで、「挿れたい」と妻に交渉。しかしこれはさすがに断られてしまったので、代替案として素股をさせてもらうことに。パンツを脱がせ、正常位の姿勢で何度か擦ったところで旦那が先輩に「挿れちゃっていいですよ」と耳打ち。そのまま生チンをねじ込んでいく。妻はすぐに「入ってる入ってる」と反応するが、「抜いて」とも言わないし怒ることもない。ひょっとして既に先輩のチ●ポの虜になってしまっているのだろうか。特に嫌がっていないようなのでそのままゆっくりとピストンを開始すると、徐々に妻の息遣いが荒くなる。ちょくちょく妻がカラダをビクビクさせるのだが本人は「感じてないしイってない」と知らんぷり。
⑤正常位から即位、立ちバック、バックと体位を変え順調にピストンしていたのだが、妻が突然旦那の腕を掴み、「ごめんね、イっちゃう!イクイクイク」と突然絶頂。感じていることは最後まで隠し通しそうだったのでこのカミングアウトには少々驚く。しかし一度イった後は「気持ちいい」と何度も言いながら、数えるのも難しいほど旦那の前でイキ狂っている。ずっと挿れっぱなしの先輩もそろそろ我慢の限界のようで「出していい?」と妻に聞くと「どこでも好きなとこに出して」という返事が。中に出すのは旦那に遠慮したのか、最後はIカップにぶっかけてフィニッシュ。出された精子を嬉しそうに触る妻だったが、旦那に「気持ちよかった?またやる?」と聞かれると「気持ちよかったけどもうしない」と答えていた。残念。
プレイ内容:胸揉み、乳首弄り、乳首舐め、手マン、クンニ、手コキ、フェラ、パイズリ、素股、正常位で挿入、側位、バック、立ちバック、寝バック、騎乗位、背面騎乗位、正常位で胸に発射。
服の上からでもわかるスケベなカラダ
旦那とは最近あまりSEXはしていないと聞き先輩の目つきが変わる
服越しに胸を刺激されただけで濡れてしまう
先輩の責めを強く断れずされるがまま
目の前に出されたチ●ポを喜んで咥える
自慢のIカップでパイズリ
「擦るだけだから」と寝かせてそのまま挿入
体位を変えてひたすらピストン
バックで突いていると「ごめんね、イっちゃう!イクイクイク」
胸に出された精子を見て嬉しそう
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