小野さん
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作品紹介
#ホットヨガスタジオ
私はヨガスタジオのパーソナルトレーナーをしています。
ヨガは呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせた健康法で、当店は高温多湿スタジオで効果を高めた汗だくレッスンが特徴です。
お客様は欲望、感情の不安定な方が多く、セクハラレッスンをしてもリピーターでまた来るのです。
本日のお客様はヨガ未経験の小野さん、スタイル抜群の美乳美脚のお姉さんだ。
身体が硬いということで、まずは開脚前屈のポーズ。
前屈で両手、両足を床につけさせただけで、汗が噴き出し、内腿はかなりプルプルきている。
安楽座のポーズ、マットにあぐらをかかせて瞑想させます。
目をつぶらせ背筋を伸ばさせたところで、小野さんの後ろに座り上半身の調整指導、オッパイの際に手をあてて姿勢を治す。
「先生、そこはちょっと…。」
「歪んでいますね。集中してください。」
乳房は触れば歪むものだが、そのまま両腕を上げさせて背中を伸ばさせる。
美味しそうなバストラインを縄で縛り上げたようなポーズに興奮してしまう。
脇の下から胸へと手を滑らせ、オッパイを揉み上げる。
苦悶の表情で汗をしたたらせ、ポーズをキープする小野さん。
立位で両手を頭の上に組ませた木のポーズでお尻を突き出させる。
素晴らしいヒップライン、ピタパンのお尻をほぐすと称して触ってみる。
ハリのあるお尻を撫でまわし、ピタパンの中に手を突っ込み、陰部の際どいところまで手を滑らせる。
「あっ!」
「大丈夫です、これは伸ばしているだけなんで。」
立ったまま開脚で両手を水平に伸ばさせて英雄のポーズ。
ピタパンが汗に濡れ、パンティーや尻肉が透けて見えている。
「もう少し重心を下げてください。」
後ろから腰に手を回し、下腹と脚の付け根を撫でまわす。
「んんん…なんか・・・。」
ピタパンの中に手を入れ、おマ●コをかき撫でる。
「先生、それはヨガじゃない気が・・・んん。」
「これもヨガなんです。」
オッパイを揉みまくり、スポーツブラをずらしてナマ乳を露出させる。
「イヤッ!」
「生のほうが効果が出ますので。」
ポーズに集中させ、汗の噴き出すナマ乳を揉みまくる。
柔らかく揉み心地の良いオッパイ、乳首もグリグリと刺激する。
両手を高く上げさせて再度木のポーズ、セクハラ指導は濃厚になり、ぷくっとした恥丘を撫でまわす。
「緊張していますね。脱いだほうが効果が出ます。」
ナマ乳、パンティー姿で縛り上げられているようなポーズの小野さん。
パンティー上からマ●コを触りまくると、下半身をヒクつかせて必死に耐えている。
マン筋にパンティーを食い込ませて、グイッと引っ張り上げる。
「あっ、ちょっと、見えちゃいます。」
「直接のほうが効果があります。」
パンティーをずらしてマ●コを開き、指マンでほぐしていく。
両腕を上げたままあえぎ耐えている小野さん、乳房から汗がしたたり、マ●コの中はグチュグチュだ。
マットに座らせ、この際だからパンティーも脱がしてしまう。
ここまでくれば、言いなり指導でせめることにした。
おま●こを自分で開かせてオッパイに吸い付き、指マ●コでグチョグチョかき回す。
「んああぁ、やばいです。イっちゃいます。」
全身から噴き出す汗、おま●こに吸い付いてジュルジュルと舐めまくる。
四つん這いにしマ●コを開きながら尻肉を揉みほぐす。
大きなお尻を抱えながら、アナルとマ●コを激しく舐めまくる。
「あっ、あっ、あーれーっ!」
面白い声を上げてイってしまう小野さん。
舌を出させて濃厚キスをし、生チ●ポを握らせる。
「舐めて。」
素直にチ●ポをくわえ、チュパチュパと吸い上げてくる。
頭を押えて喉奥までチ●ポを突っ込み、クチマ●コで腰をふる。
喉汁で滑りが良くなってきたので、さらに喉の奥までイラマチオさせる。
「もっと効果高めることしましょうか?」
「は、はい・・・。」
マットに寝かせて、喉汁まみれのチ●ポを差し込み正常位セックス。
汗とマン汁でグチョグチョのマ●コの奥まで突きまくる。
小野さんは汗だくセックスに快感を覚えたらしく、気持ちいいを連発してイキまくる。
身体を起こし、濃厚キスをしながら対面座位セックス。
下から突きまくった後は、騎乗位セックスで気持ちよくなったところを何度も突き続ける。
小野さんは汗をボタボタと落としながら、身体を痙攣させながら何度もイってしまう。
挿入したまま逆を向かせて背面騎乗位セックス、大きなお尻を眺めながら腰を上下に振らせる。
そのまま身体を後ろに反らさせて下から突きまくり、バックの体勢にしてガン突きする。
うつ伏せにして、子宮の奥までチ●ポ汁が届くように種付けプレスするとイキまくる小野さん。
運動量もかなり上がってきたので、効果はバッチリ出ることだろう。
汗まみれの身体を仰向けにして正常位セックスで突きまくり、イキ痙攣するおマ●コに中出し射精。
「本日はこれで終了です、また次回もお願いします。」
「はい。」
次回も言いなりセクハラ指導で責めることにしよう。