あきな
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作品紹介
大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう?
妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。
抵抗する女の首を●めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。
「やめてください」
そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。
本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。
女は帰ろうとするが、媚●を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う。
ようこそ、オレのヤリ部屋へ!
手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。
パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。
あれっ、濡れちゃってる。
ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を●めつけてくる。
意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。
無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。
側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。
そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。
その振動に、ようやく女が目を覚ました。
「何なんですか?これ外してください」
焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。
意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。
乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。
「Fです」
いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。
「自分で動かすんだよ」
「はい」
いやいやながら従っているうちに、
「ああっ」
と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。
今度は乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。
「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」
と、騎乗位でナマ挿入を強要。
「これでいいですか?」
恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。
続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。
でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。
「気持ち良くなってください」
無理やりそう言わせ、唇を奪う。
ちょっとずつ声をあげだすが、
「イきそう」
「いやああ」
抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。
さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。
精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。
「口でするか股でするか選べよ」
「そうしたら帰してくれるんですか」
フェラを選んだ。
手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。
「出ますか?」
ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。
「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」
「まだ帰してくれないんですか?」
更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!