さくら 待ち伏せ男の卑劣な所業 part.34
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作品紹介
獲物を求めて街中をさ迷っていたオレの目が釘付けになった。ハイソックスとミニスカートの間の「絶対領域」がムチッと肉感的ですばらしい女がいたからだ。
ああ、ヤりてえなあ、そう思って後を付けていると運よく公衆トイレに近づいたので、辺りに人気がないのを確認して迷わず個室に連れ込んだ。
「やだー、やめて」
厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を●めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。
ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。
「脚、開けよ」
スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。
正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。
「入れてやるから」
本番をほのめかし、首を●め
「やめてください」
おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、
「ウエッ、ゴホゴホ」
涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。
口から精子を吐き出し、
「帰して下さい」
と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚●を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。
オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。
無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。
再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。
「あー、オマ●コ気持ちい」
生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。
愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、
パンパンパン
と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。
正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。
そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。
精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。
「えっ、えっ?」
すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。
「帰してください…」
携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、
「脱ぎますから許して下さい」
いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。
M字開脚をさせるが、
「ほら、開けよ」
「できないです」
それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。
「すごい締まってるじゃん」
「うううっ」
今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。
そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。
すかさず
「帰りたくないのか?」
と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。
ケツを突き出させて背後からも●●、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、
「中に出してやるよ」
言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。
硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、
「おいしいか?」
と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。
「帰らせてくれるんですか?」
哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、
「待って…」
絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。