サキ
シリーズ:
サンプル画像
作品紹介
#とびっこさんぽ
待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。
今日は、そんな彼女とのデートだ。
「ちょっとプレゼントがあるんだよね」
そう切り出して、リモコンバイブとびっこを与える。
道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。
彼女はちょっと驚いていたが…。
「え~、何これ?」
「これをパンツの中に入れてデートするの」
「イヤだよ」
しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。
羞恥デートの始まりだ。
早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。
とびっこの振動に感じ始めた。
「止めてよ。恥ずかしいよ」
歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。
ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。
「ひどいじゃん」
感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。
道端でうずくまり、完全に不審者に見える。
しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。
●しな様子。
そして…。
「イッちゃったんだけど」
屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。
最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。
「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」
「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」
セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。
すぐにでも住人が通りそうな場所だ。
そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。
ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。
敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。
「ダメ、声出ちゃう」
口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。
責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。
美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。
お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。
びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。
羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢する}}が、どうしても漏れてしまう…。
「パンツを脱いで」
パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。
それを眺めながらのとびっこ挿入責め。
膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。
とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。
「オチン○ン、どうしたい?」
「舐めたい」
差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。
彼女の快楽フェラですぐにチ◯ポはギンギン。
その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。
「どうしたい?」
「挿れたいな」
立ったままチ○ポをぶち込む。
肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。
ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。
イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。
そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。
「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」
彼女はザーメンをマ◯コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。
もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。
「ちょっと疲れたから休もうかな」
そう言ってけん制するも…
中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。
自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。
痴女に変貌し、責めまくる。
股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。
射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。
玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。
早く元気なチ◯ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。
チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ◯ポを欲しがる淫乱っぷり。
「じゃあ上に乗るから」
と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。
「あ~、すごい気持ちいい」
大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。
本当にイキやすい体質だ。
さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。
後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。
「またイッちゃいそう」
数秒のうちにまた絶頂する彼女。
スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。
「もっともっと!」
チ◯ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。
寝バック●ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。
松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。
「イキすぎて、●しくなりそうだよ」
最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位●でズコズコ。
「出ちゃいそう。出していい?」
「いっぱい出して~!」
フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。
チ◯ポを抜くと、いやらしいマ◯コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。
「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」
「ハマっちゃったんだ」
「ハマっちゃった!」
とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。
激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。
エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。