ゆう
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作品紹介
#悪徳マッサージ種付けSEX
都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。
局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。
清楚な見た目なのにタトゥが入っている若い女性客が来店。
「今日はどうされました?」
「スマホの使い過ぎで肩コリがひどくて。」
治療着姿で背術台に座るお客の肩をほぐす施術師。
「これはひどいね。ゆっくりほぐしていきましょう。」
両腕を上げさせ、脇の下から二の腕を揉み上げるとブルブルと反応するお客、脇の下がかなり弱いらしい。
「じゃあ、うつ伏せになってください。」
背中を念入りにほぐし、リンパを流すと言いながら指先で背筋と脇腹を撫で回していく。
「んんんっ、くすぐったいです。」
「はい、じゃあ脚をほぐしていきますよ。」
臀部を揉むだけでピクピクと反応してしまうぐらい敏感になっているお尻。
「あああっ、なんか際どいとこまで…。」
「ここに太いリンパがあるんですよ。」
マン肉の際をグイグイと押す施術師。
「あああっ、そんなとこ…。」
マン肉が開くように太ももの付け根を押しまくる。
「あっ!そんなに開かないでください!ふぅん…。」
「それでは、仰向けになってください。」
女性客の脚を折り曲げて股間を回し、かかとがオマ●コをこする様に動かす。
「ぁぁあっ…。」
腰をくねらせて悶えまくる女性客。
「はいバンザイして。次はデコルテ周りを…。」
乳脇から脇の下を擦り上げ、乳房を持ち上げるように揉みまくり、時折乳首を刺激する。
「では直接ほぐしていきますよ。」
ブラをずらして生オッパイを揉み上げる。
「えっ、ちょっと?チョット!」
「大丈夫ですよ、見えてないですから。」
ウンチクを語りながら乳首をコリコリつまんでは揉みほぐす。
「ここ、ツボですからね。」
腰をヒクつかせて悶えるお客、施術師はじらすように施術を止める。
「では、機械を使いますから。」
電マを肩に当て、脇の下そして乳首を責めていく。
「あううっ、ダメっ…。」
電マをヘソから下腹部へと這わして、股間に届く直前で、じらすように太ももの付け根を責める。
電マがオマ●コに当たると思っていた女性客は、腰をくねらせて悶えまくる。
「じゃあ、真ん中を。」
おもむろにマ●コに電マを押し当てる。
「ひっ!ちょっと待ってください。」
「やめますか?」
「いえ…大丈夫です。」
電マをマ●コに押し付けると股間を突き出して悶えるお客。
パンティーを脱がして、パイパンマ●コに電マを直接あてる。
「あああっ、そんなダメです!」
「やめますか?」
寸止めで電マのスイッチを切る施術師。
「ああっ、続けてもらって…だいじょうぶです。」
電マの音が小さくなるぐらい強くマ●コを責めまくるとイってしまうお客。
「奥の方もマッサージしましょう。」
ヌルヌルのマ●コに指を挿れ指マン。
腰を突き上げグチョグチョと音を立てて大量お漏らしする女性客。
「あーダメですぅ、イクイクイクぅ!」
「お口のマッサージしましょうか。」
イキ果てたお客にチ●ポを握らせ、口にくわえさせる。
チ●ポの先をチュウチュウと吸い始めるお客。
四つん這いにさせてノーハンドフェラチオ。
「奥までいきますよ。」
頭を押さえ、喉奥にクチマ●コでイラマチオしまくる。
「下のクチも奥までマッサージしますが、どうします?」
「お、お願いします…。」
バックからチ●ポを突き挿れ、ガンガンと突き動かす。
「あーダメです。イっちゃいます。」
イった後も、敏感になっているオッパイを揉みながらマ●コの奥を突きまくる施術師、お客は何度もイってしまう。
自分でチ●ポ挿れさせ騎乗位セックス。
腰をコキコキ振り動かすお客。
腰の動きが止まらないお客は、M字開脚騎乗位で何度もイキまくる。
乳房を揉み、敏感になった乳首をつねりあげながら下からチ●ポを突きまくる施術師。
「あーダメダメ、そこダメ、イっちゃう~。」
イった身体を引き寄せ、濃厚キスをして対面座位セックス。
腰をがっつり抱えて、浮いたマ●コを激しく突きまくり、正常位セックスへ。
「あーダメぇ、壊れちゃう。」
イキ痙攣しまくるマ●コを激しく突きまくり生中出し射精。
「これで楽になると思いますよ、またのお越しをお待ちしております。」
「はい…お願いします。」