アイ&ウミ
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作品紹介
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを●●セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。
1人は何度も通っている●●済みのアイ。
もう1人はアイの友人のウミ。
最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。
「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」
そんな悩みを持っているウミ。
私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。
「そんな自分はどうなの?」
「私もダメなのかな…」
私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。
「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」
アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。
おでこを合わせるアイとウミ。
私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。
そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。
そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。
「どう、私の気、入ってきた?」
「うん」
私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。
ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。
さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。
私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。
ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。
目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。
マ○コの穴も丸見えだ。
「暑くなってきちゃった」
アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。
そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。
しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。
「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」
終始、積極的なアイ。
丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。
ウミは直視できない様子だ。
アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。
呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。
「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」
アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。
2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。
いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。
じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。
ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。
とうとう●●されたようだ…。
「ア~、熱い」
解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。
すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。
そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。
アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。
アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。
ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。
「来る、来る、ハピネスが来る!」
アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。
ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。
正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。
いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。
アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。
パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。
ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。
そのギャップがいやらしい。
ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。
ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。
だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。
私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。
すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。
アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。
「先生のチャクラ…。ハピネス!」
ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!
高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。
背中をのけ反らせて絶頂に達する…。
一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。
「お尻を突き出して」
お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!
凄まじいアヘ顔だ。
「こっちにもください」
アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。
淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!
丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。
さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。
立ちバック●では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。
激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。
「ビチョビチョです」
自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。
今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。
ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。
ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。
アイにはクンニで快感を与える。
ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。
それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。
「ハピネス~、ハピネス~」
アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。
「出る出る出る!」
彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。
しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン!
今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。
バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。
脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。
淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。
私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。
そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。
ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。
チ○ポが綺麗になった所で、今回の●●セックスを終えた。