リカ&マキ
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作品紹介
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。
女性の悩みを●●セックスで解消するカウンセラーだ。
今日、私の研究室にやってきたのは…
一人はすでに何度か来ているリカ。
スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。
もう一人はニューハーフのマキ。
性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。
「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」
早速、マキが心情を吐露し始める。
「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」
性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。
そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。
「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」
そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。
リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。
「あなたも変われるわよ」
リカもマキに声をかけている。
優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。
素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。
「立ち上がって、下着姿になって」
マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。
そのまま身体を撫でまわす。
もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、
マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。
なかなか元気がいい!
リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。
マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。
チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。
快感に貪欲なのだろう。
私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。
「美味しそうなオチン○ン」
「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」
質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。
リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。
そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。
「ハピネスを感じるわ」
マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。
そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。
リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。
私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。
リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。
更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。
リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。
同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。
そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。
極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。
「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」
背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。
するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。
クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。
余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。
リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。
リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。
マキは身悶えて激しくヨガった。
マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、
私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。
マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。
マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。
リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。
三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。
ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!
リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、
三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。
こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。
「先生、ダメです、またイッちゃいます」
何度も絶頂を繰り返すリカ。
騎乗位から正常位に移行しハメまくる。
同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。
無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。
チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。
そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。
私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。
マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。
フィニッシュに向かう私のチ○ポ。
狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。
マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。
「先生、私も欲しいです」
まだまだ元気なチ○ポ…。
ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。
激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。
大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。
白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。
ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。
ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。
2発目のザーメンが放たれる瞬間…
リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。
マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。
「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」
「また伺わせてもらいます」
こうして今回の●●セックスが完了。
二人の幸せそうな表情が印象的だった。