作品情報
- 監督
- -
- メーカー
- 密室タクシードライバー
- 販売元
- 密室タクシードライバー
- レーベル
- -
- 収録時間
- 72min
- 品番
- TAXD-058
- 参考価格
- -
- 発売日
- 2024/02/11
ゆき 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.58
サンプル画像
作品紹介
私は乗車した女性客を●で眠らせ、拉●●●●する変態タクシードライバー。
今日も獲物を探して街を流す。
「三鷹までお願いします。」
ミニスカでムチムチの若い娘。
社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。
「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」
「そうですね。」
「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」
「はあ。」
「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」
「じゃあ、是非。」
媚●入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。
「結構フルーティーな味ですね。」
媚●入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。
暫くして後部座席を確かめると●魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。
「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」
「う~ん…。」
完全に熟●落ちした娘。
行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。
「お客さん、お客さん。」
腕を揺らして起こしてみるが、媚●が効いて夢の中だ。
「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」
アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。
「ふふっ、スキだらけだ。」
手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。
ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。
豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。
身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。
むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。
パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。
眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。
クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。
肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。
顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。
頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。
ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。
乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。
乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。
マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。
膣口はぽっかり孔が開いている。
身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。
綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。
じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。
唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。
正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。
沈黙の中でのセックス。
人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。
縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。
うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。
再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。
セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。
「えっ…な、なんですか…。」
「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」
「何で名前、知ってるんですか!」
タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。
悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。
「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」
マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。
「んんんっ…。」
「後ろ向いて、尻を突き出しな。」
マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。
「もっと動かすんだよ。」
身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。
「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」
ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。
「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」
強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。
「もっと、奥まで挿いるだろ。」
頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。
「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」
経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。
「じゃあ挿れようか。」
騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。
「もっと動かないと。」
下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。
「んっ、あっ…。」
四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。
くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。
「んっ、んんん…」
「自分で動きな。」
チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。
「あー、締まってきたよ。」
激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。
「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」
私は娘の服を持って部屋を出た。