【港区が惚れ込むどエロい体】あどけなさが残る顔とGカップのギャップ。港区おじ御用達のラウンジガールとメチャクチャにヤリまくる。こんな最高の夜があってもいい。
シリーズ:
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作品紹介
煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
あどけなさが残るアイドル級の顔面に、歩くたび揺れるGカップ。
ガチ恋不可避の美少女はまさに、港区ラウンジ界隈が誇る切り札。
しばらく見とれていると
「友達が男の人に割り勘にされてて…w」
「私だったら絶対嫌だなぁって…されないと思うんですけど…」
ナチュラルな煽り、見下し発言に一瞬固まります。
純粋そうな顔していても、これが港区女子。一線級相手に油断は禁物です。
「今は…一応家賃払ってくれる人がいて…」
しっかりパトロンの経営者に家賃を払わせていました。
向上心の高さは本物で、お手当の金よりも人脈作りを優先する余裕の佇まいでした。
ホテルでは男とサウナの話で盛り上がる。
紅潮した体、全身に浮く玉の汗。うっとりした目で乱れる呼吸。
想像しただけで勃起が止まりません。
2人でサウナなんて入ろうものなら、1分も経たずに事が始まってしまう。
キスすると同時に彼女の長い舌を吸う。口の中でお互いの舌が絡み合って、唾液の卑猥な音が部屋中に響く。
スカートを捲るとプリッと肉付きの良い尻があらわになり、食い込んだTバックがエロさを際立たせる。
よく見てみると既にうっすらシミができています。
「チューで濡れちゃって…」
思わず唾を飲み込む。
行動、言動がいちいちチ●ポを刺激する。
わざとやっているのか、無意識なのか。どちらにしても恐ろしい。
よく手入れされた綺麗なマ●コは指を当てるだけでピクっと震え、中から愛液がこぼれ落ちてくる。
人差し指で適当に掻き回すだけで、
「あっ…あぁっ!だめぇ…」と甲高い声を漏らす。
目を見つめながらチ●ポを吸い上げるフェラは、しっかりを頬をすぼませながら自慢の長い舌を絡ませてくる。
このフェラの為に毎週でも会いたいくらいです。なかなか味わった事がない極上の口技。
期待した通り、と言うかそれ以上に、マ●コの締まりは文句なしの一級品。
特に、上半身のブレが全くないグラインド騎乗位。チ●ポの刺激はもちろん、視覚的にも最高のエロさです。
彼女自身のマ●コとクリも刺激されまくって、勝手にイキまくってます。
その度に膣がピクッ、ピクッと締まるので射精をこらえるのに苦労します。
まだまだ色んな体位で楽しみたい。
それに、何でも言う通りにしてくれそうな彼女に、少し特別なプレイも用意してあります…。
男なら最高の女の初めては何でも欲しいものです。
今まで経験した事がないくらいイキまくって、彼女にとって忘れられない夜になったんじゃないでしょうか。