【VR】絶対領域の尊すぎる太ももを惜しげもなく見せてくれるマセガキ生徒の誘惑に負けて毎日、放課後セックスに付き合わされている脚フェチ教師のボク 百瀬あすか

教え子のあすかはボクのことを人間として見下していておもちゃ扱い。今日も当然のように放課後の体育倉庫に呼び出された。「ねぇ、ニーハイ履いてきたの。たまらないでしょ？」締め付けられたムチムチの太ももを目の前で見せつけられて興奮を隠せない脚フェチのボク。「生徒の脚で興奮しちゃうんだ。先生って本当に変態だね。」何個も年下のメスガキに上から目線で馬鹿にされながら、電気アンマ、足コキ、太ももコキ。ツボを完全に抑えた足技フルコースで何度も何度も焦らされて弄ばれる。ボクはあすかのむっちり太ももの奴●なんです…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。